日本人選手の活躍で人気のMLBですが
2025年のプレーオフは大盛況でした
ドジャースが2連覇を達成し幕を閉じましたが
シーズン最終版における
ワイルドカード争いは熾烈を極めました
今回は2026年シーズンにおける
最新のプレーオフ組み合わせをまとめます
またチーム順位の推移や
ポストシーズンの仕組みについて解説します
なおプレーオフを左右するのが
チーム同士の対戦相性です
2026年シーズンにおける
ドジャースの球団別対戦相性は
別記事でまとめましたのでご覧ください
また歴代ワールドチャンピオンについては
以下の記事をご覧ください
MLBの球団数

MLBはアメリカンリーグと
ナショナルリーグの2リーグ制で
各リーグは3地区(西・中・東)に分かれ
各地区には5球団が所属しています
よって全30球団によって
レギュラーシーズンが戦われます
大谷選手の所属するドジャースは
ナ・リーグ西地区に属しています
なお各地区の特徴と実績については
以下の記事でまとめましたのでご覧ください
MLBプレーオフの基本
MLBプレーオフの仕組み

各リーグにおいて
プレーオフに進出できるチームは
- 地区優勝の3球団
- 地区優勝を除いた勝率上位3チーム(ワイルドカード)
順位は勝率によって決まりますので
地区優勝を果たしたチームの中でも
勝率が高い球団は有利な組み合わせで
プレーオフを戦うことができます
一方で同地区に強力なチームが所属し
地区優勝が難しい場合でも
ワイルドカード(WC)枠で
プレーオフに進出することが可能です
そのため各球団としては
高い勝率を目指すことが重要です
なおWC争いで2チームの勝率が並んだ場合は
直接対決の勝率が高いチームが優先されます
また3チームの勝率が並んだ場合には
3チームの直接対決の結果が重視され
3チーム間の合計勝敗を比較して
勝率が高いチームを上位とします
MLBポストシーズンの試合数


ポストシーズンでは最大22試合が予定され
レギュラーシーズンで162試合を戦い抜いた
選手達にとっては過酷な戦いとなります
そのためシーズン中から
プレーオフを見据えた選手起用が重要です
2026年MLBポストシーズンの日程
| シリーズ | 期間(日本時間) |
|---|---|
| ワイルドカード(WC) | 9月30日(水)〜10月2日(金) |
| ディビジョンシリーズ(DS) | 10月4日(日)〜10月11日(日) |
| リーグ優勝決定シリーズ(LCS) | 10月12日(月)〜10月21日(水) |
| ワールドシリーズ(WS) | 10月24日(土)〜11月1日(日) |
2026年プレーオフトーナメント表と順位推移(確定)
ア・リーグ

地区首位チームの勝率推移

ワイルドカード争いと残り試合数


ナ・リーグ

地区首位チームの勝率推移

ワイルドカード争いと残り試合数


リーグ優勝オッズ

オッズが低いチームほど
世間的には優勝の確率が高いと評価されます
MVP・サイヤング賞・新人王オッズは
別記事でまとめましたのでご覧ください
チーム成績順位
ア・リーグ

ナ・リーグ

MLB全体順位

注目チーム(ア・リーグ)
ヤンキース
所属:ア・リーグ 東地区
歴代最多の優勝回数を誇る名門です
MLB最強スラッガーのジャッジ選手や
エース右腕のコール投手
エース左腕のフリード投手など
超豪華メンバーが名を連ねます
2026年シーズンは若きエース右腕の
シュリトラー投手が大ブレイクし
サイヤング賞の筆頭に上がります
投打で安定した戦力を有しており
プレーオフでの躍進が期待されます
レイズ
所属:ア・リーグ 東地区
若手・中堅選手達が躍動するチームです
2025年は地区4位に沈みましたが
2026年はア・リーグ最高勝率を争います
弱点とされた先発ローテにおいては
エースのラスムッセン投手と
マルティネス投手が安定しており
7月末のトレード期限には
2025年の最多勝投手である
ペラルタ選手も補強するなど
盤石な布陣で好調を維持しています
打撃陣では若き主砲であるカミネロ選手と
ベテランのディアス選手が活躍し
リーグトップクラスの打率を誇ります
またシンプソン選手ら俊足選手らが
盗塁を積み重ねるなど
走塁面でも強力なチームです
ホワイトソックス
所属:ア・リーグ 中地区
勢いのある若手中心のチームです
2025年は102敗を喫するなど
MLB最弱球団として注目されましたが
2026年は村上選手が加入すると
他の若手選手らも大ブレイクを果たし
開幕から地区首位を争います
特にバルガス・モンゴメリー選手ら
若手スラッガーが安定した活躍をみせ
村上選手も30本塁打以上を記録するなど
全体的に爆発力のある打力が持ち味です
注目チーム(ナ・リーグ)
ドジャース
所属:ナ・リーグ 西地区
2025年のワールドチャンピオンです
ワールドシリーズ2連覇中の強豪で
2026年シーズンも大本命とされています
世界最高の二刀流選手である大谷選手と
ベッツ・フリーマン。タッカー選手ら
MLB屈指のスター選手が揃います
投手陣も山本・スネル・グラスノー投手ら
MLB屈指の先発ローテは健在です
また2026年8月にはトレードで
2025年・2026年のサイヤング賞投手である
スクーバル投手も獲得するなど
歴代最高クラスの先発投手陣を結成しました
盤石の戦力を整えて
ワールドシリーズ3連覇を目指します
なおドジャースの最新故障者情報は
以下の記事をご覧ください
ブリュワーズ
所属:ナ・リーグ 中地区
2025年のMLB最高勝率チームです
MLB歴代最速タイとなる
169.8キロを記録し
サイヤング賞の大本命とされる
ミジオロスキー投手を筆頭に
先発・リリーフ陣が安定しています
また攻撃面でも攻守の要である
正捕手のコントレラス選手や
チョーリオ・イエリッチ選手が
安定したパフォーマンスをキープし
全体的に弱点が少ない
バランスの良いチームです
2026年シーズンも最高勝率を争っており
王者ドジャースの対抗馬です
なお2026年シーズンにおける
ブリュワーズの主力選手は
別記事でまとめましたのでご覧ください
ブレーブス
所属:ナ・リーグ 東地区
ナ・リーグ東地区の名門です
2018年から地区6連覇を達成するなど
東地区では名門球団として知られます
エースのセール投手はベテランながら
サイヤング賞候補に名を連ねる活躍で
主砲のオルソン選手も本塁打を量産します
若手のハリス二世選手や
2025年新人王のボールドウィン選手も
好調をキープしています
看板選手のアクーニャJr.選手は
やや調子を落としているものの
プレーオフでの爆発が期待されます
なおブレーブスの主力選手は
別記事でまとめましたのでご覧ください
カブス
所属:ナ・リーグ 中地区
今永・鈴木選手が所属する強豪です
ここ数年は若手選手が育っており
実力者揃いのメンバーで
中堅と若手のバランスが良いです
急成長中のPCA選手は
2026年のMVP受賞が確実視されており
鈴木・ホーナー・ブッシュ選手ら
攻守で活躍が期待できる選手が
チームを牽引します
投手陣についても今永投手を筆頭に
安定感のある投手が揃っています
2025年オフにはブレイグマン選手を獲得し
タッカー選手が抜けた穴を補強しました
日本人選手が主軸を担うチームですので
2026年の好成績に期待です
パドレス
所属:ナ・リーグ 西地区
ドジャース最大のライバルです
ドジャースとは同地区のライバルで
豊富な資金力で多くのスター選手を揃え
タティスJr.・メリル・ミラー選手ら若手や
実績十分のマチャド・ボガーツ選手らが
強力打線を牽引します
またMLB屈指の剛腕投手である
ミラー投手がクローザーを務めるなど
注目選手が多数在籍しています
なお2026年シーズンにおける
パドレスの主力選手は
別記事でまとめましたのでご覧ください
2025年ポストシーズン結果


2025年ワールドシリーズ結果

近年稀にみる大激戦の末に
ドジャースがWS連覇を達成しました
まとめ
今回は2026年シーズンにおける
最新のプレーオフ組み合わせと
チーム順位の推移を紹介しました
ドジャースは2025年に引き続き
ワールドシリーズ3連覇を目指します
なお気になるシーズンMVP争いに関わる
WARランキングについては
別記事でまとめましたのでご覧ください
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました











