日本人選手の活躍で人気のMLBですが
ナ・リーグ西地区のドジャースは
2026年も圧倒的な強さで
プレーオフ進出を確定させました
一方で2025年シーズンに
30球団最高勝率を達成し
2026年も地区優勝を達成し
安定した強さを発揮しているのが
ミルウォーキー・ブルワーズです
プレーオフではドジャースのライバルとして
対戦も予想されます
今回はブルワーズの主力選手をまとめます
またドジャースとの相性や
本拠地についても紹介します
なお最新のプレーオフ組み合わせは
以下の記事をご覧ください
またドジャースと他チームの
対戦相性については
以下の記事をご覧ください
ブルワーズの本拠地

ブルワーズの本拠地は
ウィスコンシン州ミルウォーキーにある
アメリカンファミリー・フィールドです
開閉式屋根が特徴の球場で
悪天候や寒冷シーズンでも
グランドコンディションは良好です
特にプレーオフシーズンにおいては
最高気温が15℃前後と冷え込むため
開閉式屋根と暖房機能を備える球場は
選手に多大なる恩恵をもたらします
またやや打者有利の球場であり
両翼の距離が短い特徴があります
ブルワーズの過去成績


ブルワーズはナ・リーグ中地区の強豪で
特に2021年以降は
地区の絶対王者として君臨します
ワールドシリーズ制覇の経験は無く
地区優勝の回数も多くありませんが
ここ数年は若手の育成が成功し
資金力に乏しいながらも
安定して好成績を残しています
2025年はMLB30球団において
最高勝率を達成し地区優勝を果たすと
NLチャンピオンシップシリーズに進出し
ドジャースと対戦しました
ブルワーズの主力選手
ジェイコブ・ミジオロスキー(先発)
最速169.8キロの剛腕投手です
2025年途中にデビューした若手ながら
2026年は絶対的エースとして君臨します
MLB歴代トップタイとなる
最速105.5マイルの速球を軸に
カッター・スライダー・カーブで
高い奪三振率を誇ります
2026年のサイヤング賞が確実視されており
将来の成長も期待される怪物投手です
ジャクソン・チョーリオ(外野)
将来の若きスター候補選手です
2023年のメジャー昇格前の段階で
8年の大型契約を結んだ逸材です
2024年にメジャーデビューを果たすと
打率.275を記録してレギュラーに定着し
史上最年少で20本塁打20盗塁を達成しました
2026年もチームの主力として活躍し
3年連続20本塁打20盗塁を達成しました
身体能力の高さを生かしたプレーが魅力で
守備・走塁はMLBトップクラスです
打撃面でもスイングスピードが速く
高打率をマークします
走攻守でチームの要を担う若手選手です
ウィリアム・コントレラス(キャッチャー)
クリスチャン・イエリッチ(外野)
ベテランのスター選手です
2018年にシーズンMVPを獲得し
首位打者やゴールドグラブなど
数々のタイトルに輝いたスター選手です
2026年シーズン開幕時に34歳を迎え
全盛期ほどの活躍は見込めないものの
高い打撃技術に基づいたコンタクト率と
選球眼は健在です
勝負所での打撃が期待されます
ジェーク・バウアーズ(ファースト)
打撃特化型のスラッガーです
スモールベースボールを掲げるチームでは
異端の打撃力に特化した選手です
チーム内では最多の本塁打を誇り
高いOPSを記録します
また選球眼も良く四球を選べる反面
ファースト守備はメジャー平均を下回り
打撃面での貢献が主となります
2026年はキャリハイとなる好成績で
チームの躍進に貢献しています
ブライス・トゥラング(セカンド)
俊足と守備が武器の二塁手です
ブリュワーズ生え抜き選手で
2023年にメジャーデビューした若手です
ルーキーイヤーに50盗塁を記録するなど
俊足を武器とした走塁と
広い守備範囲が魅力の選手です
2024年にはゴールドグラブを獲得しました
コンタクト率が高く
選球眼も良く四球も選べるため
スモールベースボールを掲げるチームを
体現するような選手です
トレバー・メギル(クローザー)
最速164キロを誇る剛腕投手です
身長200センチの長身から放たれる
角度のある速球を軸に
縦に割れるカーブを操ります
特に速球の伸びはMLB屈指で
高い空振り率を残す一方で
フライアウトも量産します
ブルワーズの再生プログラムによって
成績を大きく向上させた選手であり
チームの守護神として試合を締めます
アブネル・ウリーベ(リリーフ)
安定感抜群のセットアッパーです
2023年にデビューした若手投手で
2025年にはリーグ最多ホールドを記録し
勝ちパターンの一角を担いました
スリークォーターから放たれる
160キロ超のシンカーを軸に
変化量の大きいスライダーを操ります
球威で打者を打ち取る投球が持ち味です
2026年も安定した投球で
ブルペン陣の中心的存在です
ブルワーズの強さ
先進的な投手育成
ピッチング・ラボと呼ばれるプログラムで
高度なデータ解析を活用することで
投手の球種やフォームを最適化して
能力を最大化する取り組みが進んでいます
これにより他球団で伸び悩んだ投手を改造し
若手投手の育成にも成功することで
盤石な投手陣を整備しています
エースのミジオロスキー投手は
最速169.8キロをマークするなど
2026年のサイヤング賞受賞が確実視され
クローザーのメギル投手や
セットアッパーのウリーベ投手を筆頭に
安定したブルペン陣も健在です
盤石の投手陣でMLBトップクラスの
低い失点率を誇ります
徹底したスモールベースボール
MLBトップクラスの走塁意識の高さで
機動力を生かして相手守備を乱します
本塁打こそMLB最低クラスですが
打率・盗塁はトップクラスで
派手さは無いものの効率的な攻撃で
高い得点能力を誇ります
守備面も安定しており
データに基づく強固な守備陣形で
付け入る隙を与えません
元MVPのイエリッチ選手や
強打の捕手であるコントレラス選手
将来のスター候補とされる
外野手のチョーリオ選手や
守備走塁のスペシャリストである
セカンドのトゥラング選手ら
スモールベースボールに特化した
バランスの良い選手が主力を務めます
質の高いスカウティングと若手育成
球団のスカウト陣は独自の指標で
身体能力に秀でた若手を獲得し
マイナーで徹底的に鍛え上げます
資金力に乏しい球団であるため
主力選手の多くが生え抜き選手で
チョーリオ、トゥラング選手ら
若手選手が早い段階で活躍します
また将来的に主力が他球団に移籍しても
次世代プロスペクトを獲得し育成することで
常に有望な若手選手を保有できます
ドジャースとの対戦成績・相性
プレーオフ進出チームと
ドジャースとの対戦相性は
別記事でまとめましたのでご覧ください
まとめ
今回は2026年シーズンにおける
ブルワーズの主力選手を紹介しました
王者ドジャースと比較しても
遜色がない強さを誇る強豪で
プレーオフでの対戦から
目が離せません
ここまでおつきあいいただき
ありがとうございました



