日本人選手の活躍で人気のMLBですが
2026年のドジャースは盤石の戦力で
ナ・リーグ西地区首位をキープしています
大谷・山本・佐々木選手も活躍中で
ワールドシリーズ3連覇が期待されます
今回は2026年シーズンにおいて
ドジャースへのトレード移籍が噂される
有名選手を紹介します
またドジャースの補強ポイントや
トレードの基本についても解説します
なお2026年シーズン中における
ドジャースの移籍情報は
別記事でまとめましたのでご覧ください
また最新ロースターは
以下の記事をご覧ください
記事の内容
トレードの基本
トレードとは
球団同士の戦力強化を目的として
選手を交換することです
選手と金銭のトレードも可能です
買い手・売り手とは?

トレード関連の報道では
買い手・売り手という用語が使われます
対象となる選手

買い手側が獲得を目指すのは
以下の条件を満たす選手です
- 短期的な補強ポイントに合致する
- 即戦力として活躍が見込める
- 残り契約年数が少ない
買い手側にとっては
”今シーズン”の成果が必要ですから
即戦力選手の獲得を目指します
また契約に関するリスクを避けるため
残りの契約年数が少ない選手が好まれます
一方で売り手側が獲得を目指すのは
以下の条件を満たす選手です
- 長期的な補強ポイントに合致する
- 有望な若い選手(育成目的)
- 3A以下に所属する若手選手
売り手側は”チーム再編”が目的であり
将来チームの主力として期待できる
有望な若い選手の獲得を目指します
またメジャー契約を結んでいない
3A以下に所属する選手を獲得することで
コスト面でのメリットがあります
将来的にメジャーに昇格させる際に
チーム事情を加味して
低年俸の契約を結ぶことができるからです
トレードの種類
交換トレード
最も一般的なのは交換トレードです
2球団の間で選手同士の交換を行います
金銭トレード
次に一般的なのは金銭トレードです
買い手側が売り手側に金銭を支払うことで
選手を獲得することができます
三角トレード
稀に三角トレードが行われます
3球団による選手の交換です
無償トレード
稀に無償トレードが行われます
売り手側が買い手側に
無償で選手を放出します
チームとの契約はどうなる?
トレードされた選手の契約は
移籍先球団に引き継がれます
そのため長期・高額契約を結んでいる選手は
トレード対象になりにくい傾向があります
なお交渉次第では
売り手側が年俸の一部を
負担する場合もあります
トレードの拒否は可能?
選手によっては所属チームとの契約の中で
トレード拒否条項を組み入れています
この場合は選手の意向で
トレードを拒否することが可能です
ドジャース・大谷選手や
メッツ・千賀投手の契約にも
トレード拒否条項が盛り込まれています
環境の変化は選手にとって負担が大きいため
実績のある選手はトレード拒否条項を
契約に盛り込むことが多いです
2026年シーズンのトレード期限
8月4日(火)午前7時(日本時間)
ドジャースの補強ポイント
2026年のドジャースは故障者が多いものの
厚い選手層により代替選手が活躍します
よって補強が必要な状況ではないですが
強いて言うならば
安定したリリーフ投手の獲得が望まれます
2025年オフに獲得したディアス投手は
開幕から調子が上がらず
肘の遊離体手術を受けたため
今シーズンの活躍は不透明ですし
今季の復活が予定されていた
グラテロル投手についても
腰の手術を受けた影響により
シーズン中の復帰は厳しい状況です
スコット・トライネン・ベシア投手ら
勝ちパターンで登板する実力者達は
開幕からフル回転で登板しており
疲労の蓄積が心配されます
クライン・ハート投手ら若手も同様です
よってシーズン終盤の優勝争いや
プレーオフでの戦いを見据えて
実績のあるリリーフの獲得が望まれます
なおドジャースのリリーフ投手一覧は
別記事でまとめましたのでご覧ください
売り手に回る球団は?

6/19時点の全体順位表から
2026年のプレーオフ進出が難しく
巨大戦力の整理が必要な
“売り手”候補チームを紹介します
タイガース
MLB最強左腕のスクーバル投手を擁し
2年連続でプレーオフに進出しましたが
2026年は開幕から黒星が先行しています
エースのスクーバル投手と
レギュラーのトーレス選手については
今季が最終契約年となるため
トレード放出が濃厚と考えられます
レッドソックス
古い歴史をもつ強豪球団ですが
2018年以来地区優勝はありません
2026年シーズンも成績は低迷しており
売り手に回る可能性が高いです
特に剛腕リリーバーで守護神の
チャップマン投手は契約最終年で
トレード放出が濃厚です
ジャイアンツ
ドジャースと同地区に所属する
強豪球団の1つですが
2026年シーズンは優勝争いに絡めず
プレーオフ進出は難しい状況です
3度の首位打者獲得を誇り
今季が契約最終年となる
アラエズ選手のトレードは既定路線です
その他にも主力放出の可能性があります
トレード移籍が噂される選手一覧
アロディス・チャップマン(リリーフ)
所属:レッドソックス
MLBを代表する速球派左腕です
かつては歴代球速ランキング1位に輝き
非公式記録ながら170キロを達成しました
長らくヤンキースの守護神として活躍し
ベテランとなった現在でも
160キロ超の速球で打者を圧倒します
2026年はRソックスの守護神を務めますが
契約最終年となりますので
トレード放出が濃厚です
実績十分のリリーフ左腕ですので
プレーオフでの活躍も期待できます
なお2026年の球速ランキングは
以下の記事でまとめましたのでご覧ください
タリク・スクーバル(先発)
所属:タイガース
現役MLB最強左腕です
2年連続サイヤング賞を受賞し
数々のタイトルを獲得した剛腕です
160キロ超の速球に加えて
切れ味鋭い変化球を操ります
制球やスタミナ面も優秀で
非の打ち所がない素晴らしい投手です
2026年が契約最終年となりますが
チームが低迷しているため
トレード放出が濃厚です
相応の対価が必要となりますが
2026年シーズンの戦力補強のみならず
2026年オフの移籍交渉を優位に進めるため
ドジャースが獲得する可能性はあります
まとめ
今回は2026年シーズンにおいて
ドジャースへのトレード移籍が噂される
有名選手一覧を紹介しました
トレード期限間近には市場が大きく動くので
ドジャースの動向に注目です
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました





