日本人選手の活躍で人気のMLBですが
多くの剛腕投手が活躍します
2024年にはエンゼルスのジョイス投手が
169.8キロを記録し
歴代最高球速を塗り替えました
2026年には最速165キロを誇る
大谷選手が投手復帰しますので
MLB最速ランキングへの
上位ランクインも期待されます
今回は2026年シーズンにおける
球速ランキングをまとめます
また注目選手についても紹介します
なお歴代球速ランキングについては
別記事でまとめましたのでご覧ください
2025年シーズンの球速ランキングは
以下の記事をご覧ください
記事の内容
球速測定の基本
球速の測定点
球速とは投手のリリースポイントにおける
投球の初速を指します
なお打者の元に到達する際には
空気抵抗などの影響により
初速から10キロ程度遅くなると言われます
MLBでの球速測定の歴史
MLBでは1976年より
スピードガンが導入されました
2006年からは測定精度を高めるために
Pitch f/xを用いた測定が行われました
Pitch f/xではプレートから
約1.5m地点の球速を測定し
リリースポイントでの初速へ補正し
球速として記録します
そのため補正方法によって
球速が変化するため精度に問題がありました
実際にロイヤルズの本拠地では
他球場と比べて3キロほど速く測定されるなど
問題が起こりました
2015年から現在までは
測定精度の向上を目的として
Statcastが導入されています
StatcastはPitch f/xとは異なり
リリースポイントでの球速を直接測定しますので
補正による測定データのブレはありません
測定精度について
現在利用されているStatcastは
最新技術を用いていますので
過去の手法と比べると
精度の高いデータが取得されます
よって2015年頃から測定される球速は
ある程度信頼性の高い数字です
なおStatcastは30球団の本拠地で導入されており
それ以外の一部の球場でも導入されています
2026年最新球速ランキング

注目選手
ベン・ジョイス
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所属:エンゼルス
現役最速の剛腕投手です
2024年にStatcast導入以降最速となる
105.5マイル(169.8キロ)を記録しました
平均球速も102マイル(164.3キロ)と
スピードボールでファンを魅了しました
2025年はクローザーとして
170キロ達成に期待が高まりましたが
肩の手術のため2025年の欠場が決まりました
2026年シーズンでの復帰が予定されますが
手術の影響による球速低下が懸念されます
メイソン・ミラー
所属:パドレス
将来を期待される若きリリーフです
2023年にデビューした若い投手ですが
2024年からリリーフに転向すると
驚異的なスピードボールと
高速スライダーを武器に
MLB屈指のクローザーに成長しました
将来的な先発再転向も予想され
今後の成長が期待されます
佐々木朗希
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所属:ドジャース
日本歴代トップクラスの剛腕です
細身の投手ですが
高校時代には歴代最速の163キロを記録し
NPBでは最速165キロを記録しました
ポテンシャルの高さは誰もが認めます
2025年にMLB移籍を果たし
フィジカル強化やボールが変わる影響で
さらなるスピードアップが期待されます
エドガルド・エンリケス
所属:ドジャース
ドジャース最速の若手リリーバーです
2024年にデビューすると
2025年には166キロを記録し
シーズン4位タイにランクインしました
粗削りながら球威のあるボールで
打者を圧倒する投球スタイルです
今後の成長が期待されており
将来的なクローザー候補です
まとめ
今回は2026年シーズンにおける
最新の球速ランキングをまとめました
ランキングは随時更新予定です
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました




