日本人選手の活躍で人気のドジャースですが
MLB史上最高クラスの実績で
殿堂入りを確実視されているのが
クレイトン・カーショウ投手です
2025年シーズンは先発ローテの一角として
安定した投球を披露し
11勝2敗・防御率3.36を記録するなど
37歳のベテラン投手とは思えない
素晴らしい成績を残しました
しかし2025年9月にシーズン限りでの
引退が表明されました
今回はカーショウ投手の輝かしい成績や
投手としての特徴についてまとめます
なお2025年シーズンの
先発投手一覧は別記事でまとめました
また2025年シーズンにおける
ドジャースのチーム内成績ランキングは
以下の記事をご覧ください
記事の内容
カーショウ投手の経歴
2006年 ドジャース入団(ドラフト1位)
2008年 メジャーデビュー(21歳)
2011年 サイヤング賞受賞(CY賞)
2013年 2度目のCY賞受賞
2014年 3度目のCY賞・シーズンMVP
2025年 37歳
カーショウ投手は2006年に
ドラフト1位(全体7位)で
ドジャースに入団しました
21歳の若さでデビューを果たし
第一線で活躍を続けました
ドジャースの黄金期を支え
2013年から2025年にかけて
チームを12度の地区優勝に導きました
まさにドジャースの看板選手で
チームの顔と言える存在です
カーショウ投手の成績
通算成績(2025年シーズン終了時)

通算防御率は2.53と驚異的な成績で
MLB史上唯一となる
負け数よりも無失点試合が多い投手で
先発無失点試合数は101試合です
また2025年に達成した3000奪三振は
史上20人目の大記録であり
左投手としては4人目の快挙でした
このように圧巻の通算成績を残していますが
特に優れているのは長期離脱の少なさです
MLB投手は過酷な試合環境で
怪我が多い傾向にありますが
カーショウ投手の長期離脱は少なく
数字以上にチームへの貢献度が高い選手です
怪我をせずに圧倒的なピッチングを披露する
まさに真のエースといえます
獲得タイトル

カーショウ投手は投手最大の名誉である
サイヤング賞を3度獲得しています
さらには野手の受賞が通例とされる
シーズンMVPも獲得しました
防御率・勝数・奪三振のタイトルも
幾度となく獲得するなど
歴代屈指のタイトルホルダーです
全盛期の成績(2014年シーズン)

2014年シーズンは歴史的な成績で
最優秀防御率・最多勝のタイトルに加えて
サイヤング賞とシーズンMVPを獲得しました
シーズンMVPのタイトルは
出場試合数が多い野手の獲得が通例で
2025年シーズン終了時点において
カーショウ投手以降の受賞者はいません
カーショウ投手の特徴
平均球速は150キロ前後と
メジャーでは平均クラスですが
精密なコントロールと
キレ味抜群のスライダーに加えて
大きく曲がるカーブを織り交ぜて
打者を圧倒します
牽制や守備の技術も非常に高く
牽制による刺殺数は歴代トップクラスです
投球スキルで打者を制圧するタイプですので
怪我が少なく長期で数字を残せるなど
総じて弱点の少ない素晴らしい投手です
カーショウ投手の引退までの経緯
2024年の怪我からの復帰
2023年に左肩の手術を受け
自身初となる長期離脱となりました
2024年7月に復帰すると
先発として7試合に登板しましたが
球速の低下が目立ち
打ち込まれる試合が続きました
ポストシーズンでは左足の怪我により
登板機会はありませんでしたが
怪我がなくとも
プレーオフを任すことができる
成績ではありませんでした
2025年の活躍
2024年オフには新たに1年750万ドルで
契約を更新しました
2024年オフに受けた左足の手術から
2025年5月中旬に先発復帰を果たしました
引退が囁かれた前年の姿とは対照的に
先発ローテで安定した投球を披露しました
終わってみれば11勝2敗・防御率3.36と
素晴らしい活躍を見せて
復活のシーズンとなりました
引退表明
2026年も戦力として期待されましたが
2025年9月にシーズン限りでの
引退が表明されました
2026年の活躍を期待したファンからは
驚きの声が上がりました
翌日のホーム最終登板試合では
5回途中2失点の投球を披露し
大歓声の中でマウンドを降りました
まとめ
今回はドジャースの大エース
クレイトン・カーショウ投手の
輝かしい実績と引退についてまとめました
将来の殿堂入りが確実視される大投手で
引退後の活躍にも期待が膨らみます
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました




