日本人選手の活躍で人気のMLBですが
2025年はドジャースが世界一に輝き
ワールドシリーズ2連覇を達成しました
一方でシーズン中は故障者の続出で
厳しい戦いが続きましたが
代替選手の活躍が光りました
2026年はワールドシリーズ3連覇がかかり
前評判的にも優勝候補の大本命ですが
例年同様に故障者の続出が懸念されます
今回は2026年シーズンにおける
ドジャースの故障者情報をまとめます
記事内容は随時更新予定です
なおドジャースの最新ロースターは
別記事でまとめましたのでご覧ください
また故障者の穴を埋めるため
シーズン中の緊急補強が活発です
2026年シーズンにおける
ドジャースの移籍情報については
以下の記事でまとめましたのでご覧ください
最新故障者リスト

最新の故障者リストを
復帰見込み時期が早い順に並べました
なお60日間のILに登録された選手が
怪我から復帰する場合には
他選手をDFA(事実上の戦力外)とし
ロースター40人枠を空ける可能性があります
DFAやメジャー契約については
別記事でまとめましたのでご覧ください
投手
復帰見込み時期が早い順に紹介します
ブレイク・トライネン(リリーフ)
故障原因:肘故障
復帰時期見込み:8月中旬
実績十分のベテランリリーバーです
2020年からドジャースの勝ちパターンとして
安定した成績を残しており
ワールドシリーズ連覇にも貢献しました
高速シンカーとスイーパーを
制球良くコーナーに投げ分けて
打者を打ち取る投手です
年齢の影響かここ数年はやや成績が低迷し
2026年が契約最終年となるため
首脳陣へのアピールが求められます
2026年シーズンは開幕から
勝ちパターンとしてブルペンを支えましたが
6月下旬に肘の違和感を訴えて離脱しました
タイラー・グラスノー(先発)
故障原因:腰故障
復帰時期見込み:8月下旬
MLB屈指の長身右腕です
2024年にレイズから移籍した投手で
同年には開幕投手を務めました
身長203センチから繰り出される
160キロ超の速球を軸に
高い奪三振率を記録します
球威や変化球の切れは一級品ですが
故障が多くタイトルの獲得はありません
2026年は先発ローテの一角として
離脱期間の短縮が期待されましたが
5月上旬の投球中に
腰の痛みを訴えて降板しました
ベン・カスパリウス(リリーフ)
故障原因:右肩違和感
復帰時期見込み:8月下旬
チーム期待の若手リリーバーです
2024年にデビューすると
2025年はロングリリーフを任されるなど
46試合に登板しました
制球力と変化球を武器として
打たせて取る投球が持ち味です
2026年もロングリリーフ要員として
開幕ロースターを勝ち取りましたが
不安定な投球が続き
4月中旬に右肩の違和感でIL入りしました
ブロック・スチュワート(リリーフ)
故障原因:右肩故障
復帰時期見込み:8月下旬
速球が武器のベテランリリーフです
目立った実績はありませんでしたが
2025年はツインズのセットアッパーとして
キャリアハイとなる成績を残しました
伸びのある直球を軸とした本格派で
抜群の安定感が評価されて
2025年7月末にドジャースへ加入しました
勝ちパターンとして期待されたものの
わずか4試合の登板を終えた後に
肩の違和感で故障者リスト入りしました
その後手術を受けることが決まり
開幕から故障者リスト入りしましたが
5月上旬に復帰しました
しかし試合中に左足を痛めたことで
再び故障者リスト入りし
6月下旬に再び復帰しました
その後再び右肩の違和感を訴えて
故障者リスト入りしました
クリス・ブビック(先発)
故障原因:左肩違和感
復帰時期見込み:9月上旬
先発とリリーフをこなす左腕です
2020年にロイヤルズでデビューすると
先発とリリーフの両方で活躍しました
2025年は先発として8勝をマークし
オールスターに選出されるなど活躍しました
左の技巧派で緩急で打者を翻弄します
2026年8月のトレード期限間近で
ドジャースにトレード移籍しました
リリーフでの活躍が期待されますが
5月に左肩の違和感で
故障者リスト入りしており
シーズン中の復帰が期待されます
ギャビン・ストーン(先発)
故障原因:右肩手術
復帰時期見込み:2026年
チーム期待の若手先発右腕です
2023年にデビューすると
2024年には11勝を挙げる活躍で
チームの勝ち頭として注目されました
高い制球力と多彩な変化球を駆使し
打たせて取る投球が持ち味です
2024年シーズン終盤に
右肩の手術を受けた影響によって
2025年は全休となりました
2026年も開幕からIL入りしました
ボビー・ミラー(先発)
故障原因:右肩違和感
復帰時期見込み:2026年
将来のエース候補に挙がる逸材です
2023年にデビューした若手ですが
いきなり11勝2敗の好成績をマークし
将来を大きく期待されました
最速160キロを超える速球を軸として
打者を圧倒する投球が持ち味です
しかし2024年以降は
期待を下回るパフォーマンスで
長らくマイナーを主戦場としており
今後の飛躍が期待されていましたが
3月下旬に右肩の違和感でIL入りしました
ブルスダー・グラテロル(リリーフ)
故障原因:右肩手術
復帰時期見込み:2026年後半
チーム屈指の剛腕リリーバーです
2023年はセットアッパーとして
68試合に登板し活躍しました
最速165キロの速球を武器として
球威で打者を圧倒するスタイルです
強力救援陣の中でも実力は抜きん出ており
勝ちパターンの一角として期待されますが
ここ数年は怪我に悩まされており
満足に登板できないシーズンが続きます
2025年は肩の手術で全休となり
2026年も開幕からIL入りしました
順調にリハビリを続けていましたが
背中の痛みを訴えて中断しました
ジェイク・カズンズ(リリーフ)
故障原因:トミージョン手術
復帰時期見込み:2026年後半
高い奪三振能力を誇るリリーフ右腕です
ヤンキース等で活躍し
シンカーとスイーパーを武器に
高い奪三振率を誇ります
2026年シーズン開幕前に
ヤンキースから加入しました
2025年6月にトミージョン手術を受け
2026年は開幕から故障者リスト入りしました
ウィル・クライン(リリーフ)
故障原因:肘違和感
復帰時期見込み:2026年後半
チーム期待の若手リリーフです
2025年のワールドシリーズでは
満身創痍のチーム状況の中
延長15回から4イニングを投げ
1安打無失点の投球を披露するなど
世界一に大きく貢献しました
2026年は開幕からブルペンを支えましたが
7月下旬に肘の違和感で離脱しました
野手
復帰見込み時期が早い順に紹介します
ウィル・スミス(キャッチャー)
故障原因:首故障
復帰時期見込み:9月中旬
チーム不動の正捕手です
2021年から正捕手に定着し
攻守でチームを支えます
年間20本塁打以上をマークする強打と
高い盗塁阻止率を誇るキャッチャーで
WBCではアメリカ代表にも選出されました
2026年も攻守で活躍を続けていましたが
6月上旬に首の違和感を訴えて
故障者リスト入りしました
ダルトン・ラッシング(キャッチャー)
故障原因:右肘故障
復帰時期見込み:2026年後半
チーム期待の強打の若手捕手です
長らくチームのトッププロスペクトとして
注目を集めたスラッガーです
2025年に待望のメジャーデビューを果たすと
正捕手のスミス選手の故障もあり
2026年は出場機会が増え
持ち前の打力を存分に発揮しました
しかし8月上旬に肘の違和感を訴えると
軽度の靭帯損傷が確認され
故障者リスト入りしました
シーズン中の復帰は不透明です
怪我から復帰した選手
ブレイク・スネル(先発)
故障原因:左肘手術(ねずみ)
復帰時期:8月上旬
ドジャースのエース左腕です
2018・2023年のサイヤング賞投手で
MLB屈指の奪三振能力を誇ります
最速160キロ超の直球に加えて
チェンジアップ・カーブなど
質の高い変化球を操ります
移籍1年目となった2025年シーズンは
左肩の炎症による長期離脱で
11試合の先発に止まりましたが
プレーオフでは見事な投球を披露しました
シーズン後半の疲労によって
調整を遅らせることが発表され
開幕から故障者リスト入りしましたが
5月上旬に復帰しましたが
左ひじに遊離体(ねずみ)がみつかり
手術を受けることが決まり
故障者リスト入りしましたが
8月上旬に復帰を果たしました
セス・ハルボーセン(リリーフ)
故障原因:右肩違和感
復帰時期:8月上旬
将来を期待される若き剛腕投手です
2024年にロッキーズでデビューを果たすと
160キロ超の剛速球で活躍しました
その後2026年7月下旬にトレードで
ドジャースに加入しました
制球力に課題が残るものの
圧倒的な球威で打者を圧倒する
典型的なパワーピッチャーです
7月上旬に右肩の違和感で
故障者リスト入りしましたが
8月上旬に復帰を果たしました
キケ・ヘルナンデス(内外野)
故障原因:脇腹故障
復帰時期:7月下旬
頼れるユーティリティ選手です
内外野を守れる選手で
チームのサポートメンバーとして活躍します
ドジャースの連覇に貢献したベテランで
故障者が出た場合にはスタメンとして
チームの穴を埋める活躍をみせます
またプレーオフで活躍する
お祭り男としても知られます
2025年序盤に左ひじを故障し
2025年オフに手術を受けました
リハビリにより開幕からIL入りしましたが
復帰2戦目に二塁打を放った後
脇腹を痛めて試合を退きました
その後7月末に復帰しました
エドウィン・ディアス(リリーフ)
故障原因:右肘関節遊離体除去手術
復帰時期:7月下旬
MLB屈指の剛腕クローザーです
過去3度の最優秀中継ぎに輝いた右腕で
最速165キロの剛速球と
切れ味抜群のスライダーで
驚異的な奪三振能力を誇ります
2025年オフにドジャースに加入し
チーム待望のクローザーとして
活躍を期待されています
しかし開幕から球速の低下が目立ち
打ち込まれる試合が続くと
右肘の関節遊離体除去手術が決まり
7月末に復帰を果たしました
ランドン・ナック(先発)
故障原因:右肋間筋挫傷
復帰時期:7月中旬
発展途上の本格派右腕です
先発陣のサポート要員として
チームの危機を救ってきた右腕です
伸びのある直球を軸として
縦に大きく変化するカーブが特徴的です
強力先発ローテに故障者が出た場合に
穴を埋める活躍が期待されましたが
3月下旬に肋間の筋挫傷でIL入りしましたが
7月中旬に復帰を果たしました
エバン・フィリップス(リリーフ)
故障原因:トミージョン手術
復帰時期:7月上旬
2023年にクローザーを務めた好投手です
スイーパーを最大の武器として
制球力が高く安定した投手です
2025年は勝ちパターンの一角として
期待されていましたが
2025年5月に肘の手術を受け
2026年は開幕からIL入りしましたが
7月上旬に復帰を果たしました
テオスカー・ヘルナンデス(外野)
故障原因:左ハムストリング故障
復帰時期:6月下旬
チーム屈指のパワーヒッターです
2024年にドジャースに移籍後
ワールドシリーズ2連覇に貢献し
2024年はシルバースラッガーに輝くなど
打線の中軸を担い活躍しました
逆方向に本塁打を放つパワーと
勝負強い打撃が持ち味の選手です
有望な若手外野手が台頭する中で
高いパフォーマンスが求められますが
5月下旬の走塁の際に
左ハムストリングを負傷しました
その後6月下旬に復帰しました
トミー・エドマン(内外野)
故障原因:足首手術
復帰時期:6月中旬
チームを支えるユーティリティ選手です
内外野を守ることができ
小技も得意とするスイッチヒッターで
チームの連覇に貢献しました
走攻守で安定した成績を残す選手で
セカンドのレギュラーとして活躍します
慢性的に右足首の怪我を抱えており
2025年オフに手術を受けました
リハビリによって調整が遅れており
開幕から故障者リスト入りしましたが
6月中旬に復帰を果たしました
ジャック・ドライヤー(リリーフ)
故障原因:左肩違和感
復帰時期:5月下旬
2026年にブレイクした若手リリーバーです
2025年にデビューを果たすと
シーズンを通してブルペン陣を支え
67試合に登板するなど
チームの地区優勝に貢献しました
伸びのある直球とスライダーを武器に
安定した投球が持ち味の投手です
2026年の更なる飛躍が期待されましたが
5月中旬に左肩の違和感で
故障者リスト入りしましたが
5月下旬に復帰しました
ムーキー・ベッツ(ショート)
故障原因:右腹斜筋怪我
復帰時期:5月中旬
MLB屈指のスーパースターです
レッドソックスの主軸として
シルバースラッガー・ゴールドグラブ等
数々のタイトルを獲得した選手です
外野守備の名手として活躍しましが
2023年のドジャース移籍後は内野に転向し
現在は正遊撃手として
安定した守備を披露します
攻守で卓越したパフォーマンスを発揮し
チームの主軸として不可欠な選手ですが
4月初旬の走塁中にわき腹を痛めた影響で
故障者リスト入りしましたが
5月中旬に復帰しました
まとめ
今回は2026年シーズンにおける
ドジャースの故障者情報をまとめました
2025年シーズンは怪我人の続出で
厳しい戦いが続いたため
2026年は選手の故障に配慮が必要です
新しい情報が入り次第
記事を更新していきますので
是非チェックしてください
なおドジャースの勝率推移や
チーム内個人成績ランキングは
別記事でまとめましたのでご覧下さい
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました






