日本人選手の活躍で大人気のMLBですが
2025年はドジャースが
ワールドシリーズ連覇を達成しました
盤石のチームでMLB最強軍団は健在でした
一方で2025年オフには多くの選手がFAとなり
戦力補強が必須な状況です
今回は2025年オフシーズンにおける
ドジャースの移籍情報をまとめます
なおMLB全体の移籍情報については
別記事でまとめましたのでご覧ください
さらにドジャースへの加入が噂される
スター選手や補強ポイントについては
以下の記事をご覧ください
2025年オフに新加入した選手

カイル・タッカー
ポジション:外野
移籍元:カブス
契約:4年2億4000万ドル
万能型のスーパースターです
2023年に打点王に輝くなど
これまで数々のタイトルを獲得した選手です
シルバースラッガー・ゴールドグラブに
輝くなど攻守で高い能力を誇ります
卓越した打撃センスの持ち主で
本塁打を量産するパワーに加えて
高いコンタクト率を誇るスラッガーです
シーズン30盗塁を記録するなど
走塁面での活躍も期待されます
2025年のFA市場ではNo.1の評価で
移籍先が注目されていましたが
2026年1月中旬にドジャースと
4年2億4000万ドルの大型契約を結びました
攻守でチームの主軸を担います
エドウィン・ディアス
ポジション:リリーフ
移籍元:メッツ
契約:3年6900万ドル
現役最高クラスのクローザーです
2018年のセーブ王であり
2018・2022・2025年には
最優秀中継ぎ賞にも輝きました
サイドスローに近いフォームから
最速165キロの速球を投げ込みます
変化球はスライダーのみですが
140キロを超える縦スラで
高い空振り率を記録します
球威で打者を圧倒し
驚異的な奪三振能力を誇る好投手です
2025年のFA市場では
リリーフ投手の目玉とされましたが
2025年12月中旬にドジャースと
3年6900万ドルで契約しました
クローザーとしての活躍が期待されます
ベン・ロートベット
ポジション:キャッチャー
移籍元:レッズ
守備に定評がある若手捕手です
2025年シーズン途中にレッズから移籍し
9月のメジャー昇格後は
故障で離脱したスミス選手らの代役として
期待以上のパフォーマンスをみせて
ポストシーズンでもベンチ入りしました
リードや守備面での能力が高く
打撃面では小技を得意とします
2026年シーズンの活躍も期待されましたが
DFAとなりレッズが獲得しました
しかしその後レッズをDFAとなり
ドジャースが再び獲得しました
アンディ・イバニェス
ポジション:内野
移籍元:タイガース
守備力に定評のある内野手です
タイガースでは準レギュラーとして活躍し
特に守備面でチームに貢献しました
サードをメインポジションとし
内野ポジションを全て守るなど
ユーティリティ性も魅力です
打撃面では課題が残りますが
主に守備要員として期待されます
ライアン・フィッツジェラルド
ポジション:内野
移籍元:ツインズ
複数ポジションをこなす便利屋です
独立リーグを経て
2025年にツインズでデビューした選手で
俊足が売りの選手です
2025年はわずか24試合の出場でしたが
内野の全ポジションを守りました
また4本塁打を記録するなど
パンチ力にも期待がもてます
2025年途中までドジャースに所属した
アウトマン選手と瓜二つで
球界屈指のイケメン選手です
メジャー契約で移籍したものの
タッカー選手の加入により
即座にマイナー契約となりました
ライダー・ライアン(マイナー)
ポジション:リリーフ
移籍元:パイレーツ傘下
苦労人のリリーフ投手です
2023年に29歳でメジャーデビューを飾り
2024年には15試合に登板しました
2025年はメジャーに昇格することなく
3Aでプレーしました
スライダーとシンカー軸とした
打たせて取る投球が持ち味で
トライネン投手と類似したスタイルです
エリーザー・アルフォンゾJr.(マイナー)
ポジション:キャッチャー
移籍元:タイガース傘下
発展途上の若手捕手です
ベネズエラ出身の若手捕手で
2017年にプロ入りしました
2025年は自身初となる3A昇格を果たし
メジャーデビューに近づきました
マイナーでは通算打率.280を記録するなど
打力に期待が持てる選手です
サポート捕手としての活躍が期待されます
タイラー・ガフ(マイナー)
ポジション:先発
移籍元:マリナーズ傘下
2022年プロ入りの若手投手です
1Aを主戦場とする選手ですが
191センチの長身右腕で
球威で打者を抑えるスタイルです
2024年オフにトミージョン手術を受け
現在はリハビリの途中ですが
将来性を評価されて
ドジャースにトレード移籍しました
アントニー・ケリー(マイナー)
ポジション:リリーフ
移籍元:ロッキーズ傘下
若手リリーフ左腕です
メジャーでのプレー経験はありませんが
2025年シーズンは3Aでプレーし
イニング数を上回る奪三振を記録しました
貴重なリリーフ左腕として
早期のメジャーデビューが期待されます
アドリアーノ・マレーロ(マイナー)
ポジション:先発
移籍元:マーリンズ傘下
18歳の若手右腕です
2025年にプロ入りしたルーキーで
2025年はルーキーリーグで
10試合に登板しました
33イニングで35奪三振を記録するなど
奪三振能力の高い投手です
今後の成長が期待されます
コール・アービン(3A)
ポジション:先発
移籍元:韓国リーグ
韓国リーグからの逆輸入左腕です
2021年にアスレチックスの勝ち頭として
10勝をマークした左腕で
2025年は韓国リーグに移籍し
8勝を挙げる活躍をみせました
貴重な先発左腕として
メジャー昇格が期待されます
2025年オフに契約を更新した選手
マックス・マンシー(サード)
選球眼が良いベテランスラッガーです
2018年からドジャースのサードをつとめ
30本塁打以上を4度記録するなど
持ち前の長打力で活躍しました
また選球眼が良い選手として知られ
出塁率の高さも魅力の一つです
2025年前半戦はスランプに陥り
DFAが噂される程でしたが
乱視矯正の眼鏡を使用してからは
本来の打撃を取り戻し
周囲の評価を一辺させました
11月上旬に1年間の契約延長が決まりました
ミゲル・ロハス(内野)
ベテランのユーティリティ選手です
2023年からドジャースで活躍し
主に内野のサポートメンバーとして
チームに貢献してきました
2025年シーズンは114試合に出場し
故障者の穴を補填しました
またワールドシリーズ最終戦では
9回に起死回生の同点本塁打を放ち
守備でもスーパープレーを連発するなど
チームの世界一に大きく貢献しました
シーズン終了後に契約満了となりましたが
1年550万ドルで契約を更新しました
なお2026年シーズンを最後に
現役引退を表明しています
2025年オフに退団した選手

クレイトン・カーショウ(先発)
ドジャースが誇るレジェンドです
3度のサイヤング賞を含む
数多くのタイトルを獲得した左腕で
将来の殿堂入りが確実視されています
怪我や年齢の影響で引退も噂され
2024年オフに単年契約を結びました
しかし2025年シーズンは見事復活を果たし
11勝2敗の好成績を残すなど
強力先発ローテの一角として活躍しました
契約延長が確実視されていましたが
2025年限りでの引退が表明されました
なお過去の実績については
別記事でまとめましたのでご覧ください
カービー・イエーツ(リリーフ)
技巧派のベテラン右腕です
2019年にはセーブ王に輝くなど
リリーフとして活躍してきた選手です
2024年には61試合に登板し
防御率1.17を記録する活躍で
同年オフにドジャースと1年契約を結びました
勝ちパターンの一角として期待されましたが
怪我や不振によって
パフォーマンスは期待を下回りました
アンソニー・バンダ(リリーフ)
チームを支えた鉄腕リリーフです
故障による離脱が少ない救援投手として
ワールドシリーズ2連覇に貢献しました
2025年はチーム最多の71試合に登板し
防御率3.08の好成績をマークしました
150キロ後半の速球を軸とした
貴重なリリーフ左腕です
2026年も戦力として期待されましたが
2026年2月にDFAとなりました
トニー・ゴンソリン(先発)
高い投球スキルをもつ技巧派右腕です
2019年にデビューした投手で
2022年には16勝を挙げる活躍で
チームの勝ち頭となりました
MLB平均以下の球速ながら
質の高い変化球と投球術で
安定した投球を披露します
2023年に受けたトミージョン手術の影響で
長期にわたって故障者リスト入りしましたが
2025年に復帰しました
ローテ入りし登板を重ねていましたが
安定感を欠いた投球が続き
6月上旬に故障者リスト入りすると
8月中旬に肘の手術を受けることが決まり
2025年シーズンが終了しました
2025年オフにはDFAとなりました
ジャスティン・ディーン(外野)
守備・走塁能力が魅力の若手です
ドジャースでは主に守備固めや
代走要員として活躍し
ワールドシリーズでもベンチ入りしました
俊足を生かした広い守備範囲で
高い守備力を誇ります
将来性を期待された外野手でしたが
ワールドシリーズ終了後にDFAとなり
ジャイアンツに移籍しました
エステウリー・ルイーズ(外野)
2023年の盗塁王です
2022年にデビューした若手で
2023年には67盗塁を記録して
盗塁王のタイトルを獲得しました
MLBトップクラスの走力を誇ります
2025年にドジャースに加入し
代走要員として期待されましたが
出場機会に恵まれませんでした
2025年12月下旬にマーリンズへの
トレード移籍が決まりました
マイク・シアニ(外野)
守備走塁に定評がある外野手です
2024年にはカージナルスにおいて
センターのレギュラーとして活躍しました
守備指標ではMLBトップクラスの成績を残し
走力でも高い評価を得ました
守備のサポート要員として期待されましたが
2025年12月に獲得後ほどなくして
DFAとなりヤンキースに移籍しました
去就が未定の選手
マイケル・コペック(リリーフ)
速球が武器の剛腕リリーバーです
160キロ超の速球を主体として
球威で打者を圧倒する投手です
2024年シーズン中にトレードで加入し
ワールドシリーズ制覇に貢献しました
しかし2025年は怪我で出遅れると
制球に苦しむ試合が目立ち
チームに貢献することができませんでした
年齢的には若いため
高いポテンシャルを秘めている投手ですが
故障が多い現状を考慮すると
オフの去就は不透明な状況です
キケ・ヘルナンデス(内野・外野)
大舞台に強いお祭り男です
プレーオフで通算15本の本塁打を誇り
例年ポストシーズンで活躍する選手です
勝負強い打撃に加えて
内外野全てのポジションを守ることができ
チームのムードメーカーでもあります
2024年オフに契約が満了しましたが
新たに1年契約を結びました
2025年レギュラーシーズンは
打率.203と低迷したものの
ポストシーズンでは活躍しました
マイケル・コンフォート(外野)
広角に長打を打てる左の強打者です
メッツの元ドラフト1位選手で
2019年には33本塁打を記録しました
2024年にドジャースと1年契約を結び
強力打線の主軸として期待されましたが
期待を大きく下回るパフォーマンスで
打率.199・12本塁打と低迷し
キャリアワーストのシーズンとなりました
まとめ
今回は2025年シーズンオフにおける
ドジャースの移籍情報をまとめました
2025年は球団史上初となる
ワールドシリーズ連覇を果たしましたが
2026年に向けて他球団も補強を重ねており
三連覇は簡単ではありません
例年大型補強に積極的なチームですので
2026年の新生ドジャースに期待が膨らみます
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました





