2023年WBCでは大激闘の末
日本代表がアメリカを下し
2009年以来となる優勝を飾りました
大谷・山本選手らスター選手達が躍動し
日本中が盛り上がった大会でした
そして2026年3月5日から
第6回大会がスタートします
日本最大のライバルと目される
アメリカ代表のメンバーが注目されており
既にジャッジ選手の初出場が確定しています
今回は2026年WBCにおける
アメリカ代表の予想メンバーをまとめます
また2023年の主力メンバーや
過去の成績についても紹介します
なお2026年WBCの概要や
参加を表明した選手については
別記事でまとめましたのでご覧ください
WBC連覇を狙う日本代表メンバーについては
以下の記事をご覧ください
記事の内容
アメリカ代表のWBC成績

アメリカ代表は2017年に初優勝を飾り
2023年大会では日本代表との決勝戦に敗れ
惜しくも優勝を逃しました
WBCが始まった当初は
ジーター選手らスター選手が参加したものの
大会への熱意はそれほど高くなく
大会成績も低迷しました
しかしここ数年はスター選手が
積極的に大会に参加する傾向にあり
ベストメンバーに近いチームで
大会成績を向上させています
2023年アメリカ代表メンバー



過去最高のメンバーが集結した2023年大会は
エンゼルスのトラウト選手が主将を務めて
圧倒的な強さを誇りました
控えメンバーにもオールスター常連選手や
若手スター選手達が控えるなど
豪華メンバーが集結しました
一方で先発投手陣についてはやや小粒で
コール・シャーザー・バーランダー投手らが
シーズンを優先して参加を辞退し
カーショウ投手が保険の問題で
急遽参加を見送るなど
ベストメンバーには程遠い顔ぶれでした
2026年アメリカ代表メンバー予想



2026年大会は前回大会にも増して
スター選手の参加表明が相次いでいます
特にWBC初参加でありMLB最強スラッガーの
ジャッジ選手が主将を務めることが決まり
捕手史上最多の60本塁打をマークした
現役最強捕手のローリー選手や
MLB最強右腕との呼び声高い
怪物スキーンズ投手ら次世代のスター選手が
続々と参加を表明しています
前回大会のリベンジに燃えるアメリカ代表の
本気度が伝わってくるメンバーです
アメリカ代表の注目選手
アーロン・ジャッジ
2025年所属:ヤンキース
ポジション:外野
2025年成績:MVP・首位打者・53本塁打
MLBが誇る最強スラッガーです
身長200センチの圧倒的フィジカルと
抜群の打撃スキルを併せ持ち
ア・リーグ本塁打記録(62本)保持者です
オフェンス能力の指標となる
OPSは2年連続で1.1を超え
MLB全体1位に輝いています
例年WBCへの参加を見送っていましたが
2026年大会では主将を務めることが決まり
初出場での大活躍が期待されます
タリク・スクーバル
2025年所属:タイガース
ポジション:先発
2025年成績:サイヤング賞・最優秀防御率
現役MLB最強左腕です
2024・2025年のサイヤング賞投手で
MLBを代表する好投手です
最速165キロの速球に加えて
チェンジアップ・シンカー等を操ります
どの球種も一級品であり
驚異的な奪三振能力を誇ります
また制球力も非常に高く
打者を圧倒する投球が持ち味です
例年投手に参加辞退者が多いアメリカ代表で
エース左腕として期待されます
なおWBC初参戦となります
カル・ローリー
2025年所属:マリナーズ
ポジション:キャッチャー
2025年成績:本塁打王・打点王・60本塁打
MLB最強キャッチャーです
2021年にデビューした若手ですが
2025年には捕手・両打打者として
歴代最多となる60本塁打をマークし
大ブレイクを果たしました
2024年にはプラチナグラブを獲得するなど
守備面でも高い評価を受けており
アメリカ代表の正捕手として
初出場での大活躍が期待されます
ポール・スキーンズ
2025年所属:パイレーツ
ポジション:先発
2025年成績:サイヤング賞・最優秀防御率
MLB期待の怪物投手です
2024年にデビューした若手ですが
11勝・防御率1.96で新人王に輝くと
2025年は更に進化を遂げて
10勝・防御率1.97をマークしました
2年目にして最優秀防御率のタイトルに輝き
初のサイヤング賞を獲得しました
例年投手に参加辞退者が多いアメリカ代表で
いち早く参加を表明しました
エース右腕として期待されます
なおWBC初参戦となります
ボビー・ウィットJr.
2025年所属:ロイヤルズ
ポジション:ショート・サード・セカンド
2025年成績:シルバースラッガー・ゴールドグラブ
将来を期待される若きスター選手です
2022年にデビューした若手ですが
2024年には首位打者に加えて
トリプルスリーも達成しました
ショートの守備力も高く
ゴールドグラブにも輝いています
走攻守に圧倒的な能力を誇る万能選手です
2023年大会では控えメンバーでしたが
今大会はアメリカ代表を牽引する存在です
カイル・シュワバー
2025年所属:フィリーズ
ポジション:DH/外野
2025年成績:本塁打王・打点王
MLB屈指の左のスラッガーです
過去2度の本塁打王に輝いた
MLB通算300本塁打を誇る強打者で
本塁打か三振の豪快な打撃が魅力です
2025年は大谷選手との本塁打王争いを制し
自身2度目となる本塁打王に輝きました
2023年大会に続く大会参加となります
ブライス・ハーパー
2025年所属:フィリーズ
ポジション:ファースト
2025年成績:27本塁打・OPS.844
MLBを代表するスーパースターです
2015・2021年のMVPで
本塁打王等の数々のタイトルを獲得し
長年第一線で活躍を続ける選手です
長打力とコンタクト率を兼ね備え
選球眼も良いことから
例年高いOPSを記録します
これまで代表入りを切望されてきたものの
WBCへの参加経験はありませんでしたが
WBC初出場が決まりました
ローガン・ウェブ
2025年所属:ジャイアンツ
ポジション:先発
2025年成績:最多奪三振
MLBを代表する好投手です
長年ジャイアンツのエースとして活躍し
2025年には奪三振王に輝きました
MLB屈指のグラウンダー投手であり
シンカー主体でゴロアウトを量産します
スイーパー・チェンジアップなども強力で
制球力が抜群に良い投手です
自身初となるWBC参戦となります
ピートクロウ・アームストロング
2025年所属:カブス
ポジション:外野
2025年成績:30-30・ゴールドグラブ
MLB期待の若手有望株です
2024年にメジャーに定着した若手ですが
2025年は30本塁打30盗塁を記録し
ゴールドグラブにも輝くなど活躍しました
守備・走塁はMLBトップレベルの選手で
肩の強さにも定評があります
2025年は打撃が大きく改善し
走攻守にハイレベルな選手に成長し
WBCアメリカ代表に初選出となりました
初の大舞台での活躍に期待が膨らみます
コービン・キャロル
2025年所属:Dバックス
ポジション:外野
2025年成績:30-30・シルバースラッガー
将来を期待される若手外野手です
2019年のドラフト1位選手で
2023年の新人王です
走攻守で高い能力を有する選手で
高いコンタクト率に加えて
長打力も兼ね備えています
2025年には30本塁打30盗塁を記録するなど
自慢のスピードで活躍しました
お母さまが台湾国籍を有しており
台湾代表入り資格も有する選手ですが
アメリカ代表での参加を表明しました
WBC初参戦となります
メイソン・ミラー
2025年所属:パドレス
ポジション:リリーフ
2025年成績:22セーブ・167.5キロ計測
MLB屈指の速球派リリーバーです
2023年にデビューした若手投手ですが
2025年はMLB最高球速となる
104.1マイル(167.5キロ)を計測しました
圧倒的なスピードボールに加えて
変化量の大きい高速スライダーを武器とし
驚異的な奪三振能力を誇る投手です
WBC初参戦となりますが
守護神候補として期待されます
なお2025年のMLB球速ランキングは
以下の記事をご覧ください
WBC不参加のアメリカ代表選手
ムーキー・ベッツ
2025年所属:ドジャース
ポジション:ショート/外野
2025年成績:20本塁打・打率.258
ドジャース所属のスーパースターです
2018年のシーズンMVPで
7度のシルバースラッガー賞をはじめ
数々のタイトルを獲得しました
外野手として6度のゴールドグラブに輝き
現在はショートを守るなど
ユーティリティ性も兼ね備えた選手です
2023年大会では主力として活躍し
トラウト選手と共にチームを牽引しました
2026年大会への意欲を表明しましたが
奥様の出産時期と被るため
家庭を優先して欠場となりました
マックス・フリード
2025年所属:ヤンキース
ポジション:先発
2025年成績:最多勝・ゴールドグラブ
ヤンキースの左のエースです
2025年に19勝を挙げて最多勝に輝き
4度目となるゴールドグラブを獲得しました
最速160キロに迫る速球と
多彩な変化球を操る好投手で
総合力が非常に高い投手です
実力的にはローテ入りが確実でしたが
シーズンを優先する方針で欠場となりました
ゲリット・コール
2025年所属:ヤンキース
ポジション:先発
2025年成績:登板無し
ヤンキースの絶対的エースです
2023年のサイヤング賞投手で
数々の投手タイトルを獲得しました
最速164キロの速球を軸とした本格派で
多彩な変化球と制球力で
圧倒的な投球を披露します
2025年3月にトミージョン手術を受け
2025年シーズンは全休となりました
実力的にはローテ入りが確実でしたが
リハビリのためWBCは不参加となります
まとめ
今回は2026年WBCにおける
アメリカ代表の予想メンバーを紹介しました
2023年大会にも増して
多くのスター選手達が参加を表明しており
アメリカの”本気”が感じられます
今回も日本最大のライバルチームとして
注目が高まります
なお2025年シーズンにおける
MLBのタイトル受賞者一覧は
別記事でまとめましたのでご覧ください
ここまでおつきあいいただき
ありがとうございました






